プルーフに1年通った生徒の内申点。

中学に上がった生徒の保護者の方がよく不安に思うのが

「受験には学校の成績≒内申点が大事っていうけど、うちの子大丈夫かな?」

という点だと思います。

内申点は定期テストの点数だけでは決まりません。

授業態度、提出物の評価も重要です。

中間テスト、期末テストと90点以上取っても

5段階評価で「3」、時には「2」がつくというのはあり得ます。

授業中に居眠りをする、前を向いていない、周りの子と私語をする。

提出物を期日までに出さない、出しても内容が非常にいい加減である。

そういった生徒に「5」はつきません。

内申とは「学業成績」だけを評価するものではなく、

「学習姿勢、意欲、態度」も含めて評価するものだからです。

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学習塾プルーフは「厳しい塾」とよく言われているようなのですが、

確かに「授業態度」「宿題の提出」には非常に口うるさいです。

授業中・自習中の居眠り・私語は言語道断、

机に肘をついてもたれかかりながら話を聞く、といった姿勢も許しません。

中学生だけではなく、小学生も必ず毎週宿題があります。

特別な事情もなしに宿題を提出日に出さないということは許しません。

「忘れたから来週の授業日に見せます~」も通用しません。

授業がなかろうが、忘れた宿題の提出のためだけに来るよう伝えます。

こんなスタンスなので、時には生徒の足が重くなることもあります。

 

ある時、小5男子の保護者の方から

「宿題をやり忘れていたらしく、

『怒られるから休みたい』って渋っていて・・・」

と困った様子で授業前に電話をもらったことがありました。

「大変でしょうが、『怒られに行ってきなさい』と送り出してください。」

とお返ししたところ、重い足取りながらなんとか本人が塾に来ました。

もうすでに十分反省している様子が見て取れたので、実際には叱ることはせず、

「なんで忘れたか、どうすれば忘れないと思うか」を本人と話し、

その日は授業後に自習室で忘れた分をやって提出してから帰るよう伝えました。

1時間程度でやり終え、帰る頃にはスッキリした表情に。

そして、その後はその子は宿題を忘れることはありませんでした。

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「授業態度」「宿題の提出」に厳しいのは

「授業内容の定着のため」という面はもちろんですが、

「きちんと自分の『やる気』を態度・行動として示す」という習慣を

身につけてほしいからです。

「この子、真剣に話を聞いてくれるな」

「いつも期日をしっかり守ってくれるな」

そういう人は応援したくなるものです。

学校の内申が「学業成績」だけでなく

「学習姿勢、意欲、態度」まで含めて評価するのは

その生徒が社会に出た時に

「信頼され、『応援したい、支えたい』と思ってもらえる人物」

になれるように、というねらいだと我々は考えています。

 

さて、そんなわけでプルーフで厳しさにさらされ続けた生徒の1年間の内申をお伝えします。

去年の4月から1年間通い続けたプルーフ生の学年評定平均です。

【5科 】21.8 【9科】37.5

 

よく「内申のために先生に媚を売らないと」などと

皮肉っぽく言う人もいますが、別に媚を売る必要はありません。

頑張っているなら、その姿をそのまま出せばいいだけです。

今年度もプルーフは「授業態度」「宿題の提出」に口うるさくいきます!

・・・ちなみに前述の小5男子はその後、

中学3年間、5科はAll5、9科は平均を達成し、

高校受験では中央大学の附属校へ進学。

その高校でも3年間しっかり上位をキープし、

希望していた中央大学・法学部へ内部推薦で進学しています。

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