私は中３の夏からプルーフに入りました。
最初は全く授業についていけませんでしたが、とにかく必死で頑張った結果、
夏期講習明けにはみんなと同じぐらいのスピードで問題が解けるようになりました。

私は県立が第１志望だったので理科で７０点以上、社会で９０点以上とることを目標にしていました。
しかし過去問を解いてみると、その壁を越えることができず、情けない自分がどんどん嫌になっていきました。
そんな時に斉藤先生、伊藤先生が安心するような言葉をかけてくれたおかげで少し自信が持て、
受験本番まで挫けずに頑張ることができました。
私が第一志望に合格できたのは、先生や家族、友達の支えがあったからこそだと思います。

もしプルーフに入っていなかったら、
こんなに勉強と向き合い、仲間と共に高め合いながら勉強に励むことはなかったと思います。
そしてプルーフで学んだことは自身の成長と大きな自信につながりました。
高校ではこの経験を活かして毎日勉強に触れ、
間違えた問題をそのままにせず「なぜ間違えたのか」を追求して繰り返し解くようにしたいです。

今まで本当にありがとうございました！